2017 / 11
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「あの子、帰りました・・・・せっかく学園祭を案内してくれたのに
嫌な雰囲気にさせてしまってごめんなさい。
あの子・・・・この子にやっかんでいたみたいで」
彼女の友人が言った。


リーダー的な友人が俺に対して恋心を抱いていたこと
その応援を彼女に頼んでいたこと
俺自身が彼女に対して好意を持っていた事を勘付いていたこと
講堂での一件を後ろの席から見ていたこと
それについて俺が席を外している間、彼女を激しく責めたこと

それらを掻い摘んで説明をしてくれた。
彼女は時折友人の話を制止するような素振りはあったがその間、
すまなさそうに俯いたまま話を聞いていた。



彼女の友人が話し終えた後、彼女は少し顔を上げ顔が赤らんでいるように見えた。
「じゃぁ、あとは自分で言いなさいね。こういうことは自分の口から言わなきゃダメ!
それに誰の遠慮もいらないの!・・・・頑張ってね」
小声だったがシッカリした口調で彼女を励まして、俺に会釈して俺の友人の待つところへ行ってしまった。
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【初めまして】
こんにちは。
ほぼ毎日お邪魔してました。今日は勇気を出してコメさせて頂きます!
お話がだんだん動いてきましたね。この先もとっても楽しみです。
待ってますね。
【ようこそです!】
緋沙子様、初めまして、こんばんは。
他所でブログは書いているのですが、小説モノを書くのは初めてです。
頭の中の構想(妄想!?・笑)を文章におこすのが大変だと痛感しています。

おおっ!毎回楽しみにしていただいて大変嬉しいです。
もう少し続きます。。。
どうぞお付き合いくださいね。
またお時間のあるときに是非お越しください。
今後も宜しくお願いします。
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紫苑あかね

Author:紫苑あかね
恋する人たちの切ない想いを描いています。

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