2017 / 05
≪ 2017 / 04 2017 / 06 ≫
Page.

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


Page.5

この国で勉学に勤しむことは、俺の育った環境から考えればもの凄く開放的だった。
知らない国で、異文化に触れ、今までいかに狭い世界しか見ていなかったか思い知らされる。
それと同時に俺にとって良い刺激となっていった。

最初の頃、電車から見る風景や乗客を眺めたりするのも面白かった。
幼い子のように半ばはしゃぎながら乗っていた。
コレに関しては、常に監視している奴にチェックされたのは覚えている。
そんな毎日にも慣れて、ふとした時に彼女と出会ったんだ。

いつもの電車、いつもの風景・・・・
彼女を見つけるまでは、代わり映えのないいつもの朝だった。
スポンサーサイト


この記事へコメントする
















presented by 地球の名言

紫苑あかね

Author:紫苑あかね
恋する人たちの切ない想いを描いています。

只今ランキング参加中なり。 ポチッとして頂けたら嬉しいです。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。