2017 / 10
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愛ちゃんの言う、この頃のあたしってば・・・・
東野先輩を見ながら、もう1人の陸上部員を探しているそうな。

そう、それは・・・・西 雄輝(にし ゆうき)。
あたしの最も古い友人、イヤ友人とは言えない幼友達・・・・。
これもちょっと当てはまらない。
母親同士があたし達を妊娠中からの友達だったらしい。

雄輝はあたしが住んでいる街のかなり大きな総合病院の跡取り息子で
あたしもそこで生まれたってわけ。
あたしと雄輝の誕生日も近いし、幼稚園も同じ、クラスも同じ【もも組】で。
あの頃の雄輝は、あたしより体つきが小さくて
今みたいに特にスポーツをやっていたわけではなかったから
小柄で痩せていた印象だったっけ。
クラスのやんちゃな男の子のからかわれるターゲットになっていて
いつもピーピー泣いていた。
その度に何故かいつも「ヒロちゃーーーーん!!」って、
あたしに助けを求めて泣きついてきた。
こういう日は決まって帰り道もベソかきながら、あたしと手を繋ぎなら歩いて帰った。
幼心にもあたしは、毎回「イジメタやつをとっちめてやる!!だからもう泣かないでね」
と、正義の味方の如く庇っていたんだよね。
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【】
こんにちわ!
西 雄輝くんの出番、待ちかねます~!

わかってるようでわかってないのが自分の気持ちってとこ、
ありますね。
この先が楽しみです。
【】
緋沙子さん、こんにちは。

雄輝クンは学内にいるみたいです(笑)
<当たり前です(蹴)

広子の気持ちが暴かれる!?過程をお楽しみくださいね♪
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紫苑あかね

Author:紫苑あかね
恋する人たちの切ない想いを描いています。

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