2017 / 09
≪ 2017 / 08 2017 / 10 ≫
Page.

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


Page.56

そんな雄輝をこのあたしが目で追っているって愛ちゃんが言うの・・・・。
「ええぇ~~~!?嘘?それは無いよっ!!!」
強い口調でそれも大声で言っちゃったあたし・・・・。
「なんでそんなにうろたえるの?逆に怪しいよ、ヒロちゃん♪認めたも同然だね?」
ううぅぅっ・・・愛ちゃん、カマかけないでお願い。
思いっきり墓穴掘ったあたしは、言ったことに対して恥ずかしくなって
更に大きなシャベルで掘って掘ってドツボに嵌っていった。

愛ちゃん、アナタは敏腕刑事の取調べより凄いです。
あたしの様子を見ながら「そうか、そうか、うんうん♪」と
頷きながら必要以上ににこやかな顔があたしに迫って来た。

「それで次の行動は?」
聞かれたけど、そんなこと考えていません!
っていうか、たった今あたしの気持ちを言い当てられた感じで
あたし自身まだこの事実を受け入れていない状態。
愛ちゃんのふんわりとしたオーラから程遠い性格が表に出て・・・・
「白黒ハッキリさせろ!」
愛ちゃーーん、目がすわっているよーーー

だからお願い、あたしで遊ばないで~~~半分以上楽しんでいるでしょう?
いや・・・聞かなくてもわかる。
その女神の様な微笑の下にはあたしで遊ぶ小悪魔ちゃんな愛ちゃんがいる!?
スポンサーサイト


この記事へコメントする
















presented by 地球の名言

紫苑あかね

Author:紫苑あかね
恋する人たちの切ない想いを描いています。

只今ランキング参加中なり。 ポチッとして頂けたら嬉しいです。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。