2017 / 09
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 「えぇーーっ!それって本当のこと?」
と、1人の女性の高い声が聞こえたので、そちらの方向へ目を向けた。
この電車の沿線にある私立の女子高校の生徒らしい。
3人ほど女子生徒が乗車して来た。
その中で頷きながら微笑んでいる女性が・・・・・・彼女だった。


一瞬、そこだけ野の花が一面咲き乱れたかのような
控えめだが、華やかになった印象を受けた。
俺の鼓動は一瞬にして体全体で鳴っているかのような錯覚に陥った。




そして俺は・・・・
俺は、彼女から目が離せなくなったんだ。
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紫苑あかね

Author:紫苑あかね
恋する人たちの切ない想いを描いています。

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